2012年03月15日

3日後です!化粧品の動物実験反対デモ行進!


いよいよ3日後に迫りました、化粧品の動物実験反対デモ行進 in 渋谷!
皆さん、3月18日(日)、予定は入れていただいていますか?

http://www.usagi-o-sukue.org/demo.html

飛び込み参加も大歓迎、ぜひご家族お友達お誘いあわせのうえ、休日の代々木公園にお出かけください!
人間の豊かな生活の裏側にある動物たちの苦しみに目を向け、「動物実験反対!」をいっしょに訴えましょう!

気になるのはお天気…いまのところ降水確率40%で曇りの予報。
何とかもってくれるとよいのですけれど…いらっしゃる皆さん、レインコートのご用意を忘れずに!

なお、前日17日(土)と当日18日(日)のお問い合わせは、次の携帯番号までお願いします。
080-4065-3089
(2日間のみの限定の番号です)

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3月11日、東日本大震災の追悼行事が行なわれた日比谷公園周辺にて、福島原発警戒区域の動物のことを知ってもらうチラシとともに「化粧品の動物実験反対デモ行進 in 渋谷」のチラシも配布。

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日比谷公園での『市民のつどい Peace On Earth』、日比谷を出発点としたデモ行進『3.11東京大行進−追悼と脱原発への誓いを新たに-』、国会議事堂を人の鎖で結ぶ『3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン』に参加する方々は社会問題への意識が高く、チラシはあっという間に配りきってしまいました。

前日の17日(土)には、同じ場所から日本動物虐待防止協会の主催で「動物愛護法改正を求めるデモ」が行われます。
http://ameblo.jp/73akiko/entry-11187434193.html

「動物たちを守ろう」といううねりを、ここでもあそこでも、どんどん盛り上げていきたいですね!


posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 17:40 | TrackBack(0) | アクション

2012年01月28日

アースガーデン“冬”に出展中!

「2012年フェス始め!」
東京・渋谷の代々木公園で開かれている屋外フェス「アースガーデン」に,私たちJAVAも出展してきました。

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寒空のもと,大きなウサギと一緒に動物実験の過ちを訴えました。


来る3月18日に開催する「ウサギを救え!化粧品の動物実験反対デモ行進」は,同じく代々木公園からスタート予定。
この案内チラシも皆さんにお配りして,デモ行進への参加を募りました!


*****

アースガーデン“冬”は明日まで開催されています。
http://www.earth-garden.jp/

お近くにお越しの際はぜひ私たちJAVAのブースを訪れてくださいね!



posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 23:47 | TrackBack(0) | イベント

2012年01月16日

ラッシュの動物実験反対キャンペーン

「動物実験を行わない」が企業信念である英国の化粧品メーカー・LUSH(ラッシュ)が、1月10日から「NO!ANIMAL TESTING」キャンペーンを展開しています。

10日と13日には、『動物実験されるウサギの気持ちを体験』する店頭イベントが行われ、私たちJAVAスタッフもお邪魔してまいりました。

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ラッシュの元気なスタッフさんたちが、イベントをPR
通りがかりの人も引き込まれ、参加されてました

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拘束器に入って、ウサギにクリームを塗られました〜
動けないし顔を拭くこともできず、ウサギの気持ちになりました(涙)

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拘束器を体験した方々のポラロイド写真
その場ですぐに張り出されていました!

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お店の中には、署名をするスペースがドド〜ンと


環境大臣と厚生労働大臣宛ての「化粧品の動物実験禁止を求める署名」を、3月31日まで集めているとのこと。
店頭とウェブから参加できますので、皆さまGO!。

詳細は、ラッシュのキャンペーンがわかるコチラへ
http://www.lushjapan.com/contents/n_animal_t/

環境とCSRと志のビジネス情報誌<オルタナ>が取材しています
http://alternas.jp/uncategorized/2012/01/13821.html

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 16:45 | TrackBack(0) | 動物実験していない

2012年01月11日

新春の誓い〜化粧品の動物実験反対デモ行進開催のお知らせ〜

卯年の昨年は、資生堂が自社での動物実験を廃止するという大きなニュースが舞い込み、動物たちの解放に1歩踏み出した年となりました。
とはいえ、資生堂も委託での動物実験は継続中ですし、大手他社にいたっては、消費者からの問合せに対する回答の中で、動物実験を廃止する素振りすらみせません。

資生堂が自社廃止まで決めることができたのが、私たちのキャンペーンの成果だとすれば、まだまだ業界の大手他社に我々の声が届いていないということもいえそうです。
そこで、2013年のEUにおける化粧品の動物実験全面禁止まであと1年となる2012年3月、動物実験に反対する大きな声を化粧品業界全体に轟かせるべく、〈化粧品の動物実験反対デモ行進 in 渋谷〉を開催することになりました。

■開催概要■

〈開催日〉
2012年3月18日(日曜日) 雨天決行


〈集合場所〉
東京・渋谷 代々木公園 ケヤキ並木通り
(渋谷区代々木神園町、神南二丁目)
JR「原宿」・地下鉄千代田線「代々木公園」(C02)下車 徒歩3分
小田急線「代々木八幡」下車 徒歩6分 
駐車場(有料)


〈スケジュール〉
12:30 集合
13:00 行進スタート
14:00 解散予定



詳細は本サイトにてご確認の上、SNSなどで拡散のご協力と、当日のご参加を何卒よろしくお願いいたします!

今年はより一層、化粧品の動物実験廃止に向けて大きく前進する1年であるよう、皆様のお力をどうぞお貸しください。
posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 00:16 | TrackBack(0) | アクション

2011年12月06日

ポーラのジュリーク買収にみる、理念ある企業つぶし


11月30日、ポーラ・オルビスホールディングス(以下ポーラ)がオーストラリアのオーガニック化粧品・ジュリークを買収したというニュースが流れました。
http://www.syogyo.jp/news/2011/11/post_002486.php

1985年に設立されたジュリークは、バイオダイナミック農法にこだわった原料づくりや、包装や輸送の工夫を通じて環境負荷を減らすなどサステナブルな取り組みを行っているほか、動物実験していない企業(Cruelty-Free Company)としても海外の動物保護団体から認証されています。

- PETA http://goo.gl/nrgPn

- CCF http://goo.gl/nUKSq

ですがご存じのとおり、ジュリークの親会社となったポーラは動物実験をしています。
JAVAは「その会社が動物実験をしていなくても、系列会社が動物実験を行っているのであれば、その会社の商品を買うことは、その系列会社が行う動物実験を間接的に支持することにつながる」と考えています。

ポーラは、ジュリークだけでなく、消費者に対して「動物実験していない」と答えてきたナチュラルイメージが売りのオルビス、「動物実験をしない」と謳っているオーガニックコスメのTHREE(株ACRO)を傘下にしています。
http://usagi-o-sukue.org/oote_kakusha.html#pola

オルビスにしろ、THREEにしろ、ジュリークにしろ、動物実験を続けるポーラと同じグループのブランドの化粧品を買うことは、ポーラの動物実験を支持することにつながりますので、くれぐれも注意してください。

そもそも、抱えている個別のブランドに「動物実験していない」と謳わせていること自体、「動物実験していない」ことがセールスポイントだと認識している証拠。それならばポーラ自体が動物実験をやめるべきなのに、いまだに動物実験を続けているのはいったいどういうことなのでしょうか?


*****


“AGAINST ANIMAL TESTING(動物実験反対)”を掲げEUの化粧品の動物実験禁止に多大な貢献をしてきたザ・ボディショップを買収した世界最大手のロレアル(2006年3月)

動物実験をせず、動物性原料も使用せず、自然派で良質の石鹸やデオドラント、歯磨き粉のメーカー、トムズ・オブ・メインを買収した歯磨き用品の最大手コルゲート社(2006年3月)

PETAにも認証されていたアメリカのミネラル系メーキャップ化粧品のベアエッセンシャルを買収した資生堂(2010年3月 ※資生堂は2011年3月に自社での動物実験を廃止しましたが、外部機関への委託は継続中)


…もともと動物実験を行わないことを方針に掲げていた理念ある企業を、利益のためだけにやすやすと買収してしまう大企業の論理は、自然や動物にも優しいショッピングをしたいと望む私たち消費者を、大きく失望・落胆させてきました。

でも、大企業が動物実験をやめさえすれば済む話。
「早く動物実験をやめてください!」
ポーラに、資生堂に、ロレアルに、いまだに動物実験をやめていないその他大手メーカーに、動物実験反対の声を届けていきましょう!
http://usagi-o-sukue.org/oote_kakusha.html


※動物実験していないメーカーを紹介している海外の動物保護団体には、系列会社の動物実験の有無に言及していないところもあります。購入の際はご自身で確認してください。

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 02:20 | TrackBack(0) | 対企業

2011年11月25日

動物愛護法改正に関するJAVAの意見書―パブコメを届けてください!


現在、環境省では「動物愛護及び管理に関する法律」および「動物愛護及び管理に関する法律の施行令」の改正に際して、パブリックコメントを募集しています(募集期間:平成23年11月8日(火)〜平成23年12月7日(水))。

私たちJAVAは、11月25日、次の意見書を環境省に提出しました。

「動物の愛護管理のあり方について(案)」に関する意見.pdf_
「動愛法施行令の一部を改正する政令案等の概要」に関する意見.pdf_


以下に、動物愛護管理のあり方検討小委員会の議論の中で取りまとめられた課題「実験動物の取り扱い」に対する部分を、上記意見書から抜粋して掲載します。

--------------------

5. 実験動物の取扱い
動物実験を減らしなくすことを目的として、3Rの原則を義務付け、下記のように条文を変更すべきである。

【現行法】
(動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等)
第四十一条 動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、科学上の利用の目的を達することができる範囲において、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用すること、できる限りその利用に供される動物の数を少なくすること等により動物を適切に利用することに配慮するものとする。
2 動物を科学上の利用に供する場合には、その利用に必要な限度において、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によってしなければならない。
(第3、4項は変更なしのため省略)

【JAVAの要望】
(動物を科学上の利用に供する場合の方法、事後措置等)
第四十一条 動物を教育、試験研究又は生物学的製剤の製造の用その他の科学上の利用に供する場合には、できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用しなければならない。
2 動物を科学上の利用に供する場合には、できる限りその利用に供される動物の数を少なくしなければならない。
動物を科学上の利用に供する場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によってしなければならない。

(ア) 3R のすべてのR を義務規定とする
現行法第41 条では、3R のうちRefinement(動物の苦痛の軽減)のみ「しなければならない」義務として明記されているが、残る2つのR(Replacement:動物を用いない方法への置換え、Reduction:実験動物数の削減)については「配慮するものとする」にとどまっている。そこで、同条第一項ではReplacement を独立させ「できる限り動物を供する方法に代わり得るものを利用しなければならない」、第二項ではReduction を独立させて「できる限り動物の数を少なくしなければならない」とし、3Rのいずれをも義務規定とすべきである。

(イ) 限度や範囲などの制限を撤廃し3R の遵守を第一義とする
現行法第41 条には「科学上の利用の目的を達することができる範囲において」「その利用に必要な限度において」とあるため、3Rの原則を用いるか否かの裁量を利用者に委ねる状況になっている。利用者すなわち動物実験者の、3R の原則を遵守しようという意識は未だに極めて乏しく、現状においてこの規定は有名無実ないわゆるザル法になってしまっている。国際社会では常識とも言える3Rの原則を一刻も早く日本でも浸透させ、実効力を持たせるには、これら一文を削除することが不可欠である。

以上、3Rの実効性の向上に向けて上記のとおり条文を改正すべきである。さらに、これらを担保する方策として以下の施策を実施することを要望する。

(ウ) 関連省庁に担当窓口を設置する
3Rの実効性の向上に向けてどのような策を講じ、それらをどのように動物実験実施施設に課し、どのような効果を上げさせたか、について定期的に国が把握し、場合によっては改善を図る等するために、動物実験関連省庁に、3Rの担当窓口を設置すべきである。

(エ) 各省庁間の連絡会議を設置する
動物実験実施施設の所管は各省庁にまたがっていることから、上記(ウ)で設置した窓口の、各省庁間の連絡会議を設置し、3Rの実施状況について定期的に報告がなされるべきである。

(オ) 動物の苦痛軽減にあたって獣医師と実験動物技術者の役割を明確にする
Refinement(動物の苦痛軽減)について、獣医学的管理については獣医師の、看護的管理については実験動物技術者の、それぞれの役割を明確にすべきである。

なお、今次パブリックコメントは「動物取扱業の適正化を除く」との条件が付されているが、前回のパブリックコメント「動物取扱業の適正化について」の「2.各論」「(8)動物取扱業の業種追加の検討」中、記載がなかったのでここで改めて以下を要望する。

(カ) 実験動物繁殖業者および動物実験実施施設を動物取扱業として追加する
実験動物繁殖業者も動物実験実施施設も、生きた動物を扱うことを業としている以上、それらは動物取扱業の対象とし、規制することは当然と考える。よって、現行法第10 条の例外規定を削除し、一元的に実態把握が行われるべきである。

---------------------

ぜひ意見提出の参考にしていただき、一人でも多くの方から、動物の側に立った意見を届けてくださるよう、お願いいたします。


※意見の提出については、下記のページを参照してください。

「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414

「動物の愛護及び管理に関する法律施行令の一部を改正する政令案等の概要」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 20:18 | TrackBack(0) | その他

2011年11月11日

動物愛護法改正:2つのパブコメ募集開始―動物実験について意見を!


「動物愛護及び管理に関する法律」の改正に際して、この7月にはペットショップなどの「動物取扱業」の規制を含めた「動物取扱業の適正化(案)」に関するパブリックコメント(国民の意見)募集が行われましたが、環境省の発表によると10万件以上の意見が届けられたとのこと。
世間の関心の高さがうかがえます。
(このパブコメの集計結果はこちら

今度は、次の2つのパブリックコメント募集が始まりました。
<1>では、実験動物の取り扱いがテーマとしてあがっています。

<1>
「動物愛護管理のあり方について(案)(「動物取扱業の適正化」を除く)」
(募集期間:11月8日(火)〜12月7日(水))
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14414

すでにパブコメ募集が行われた「動物取扱業の適正化」を除く部分(虐待防止、犬猫の引取り、実験動物の取扱い、繁殖制限、災害対応など)について、環境省の委員会で取りまとめられた案に対する意見募集です。
「動物取扱業の適正化について(案)」についても、今回の取りまとめ案との関係で新たな意見があれは一緒に提出することができます。

<2>
動物愛護法の施行令等の一部改正に関してのパブコメ募集
(募集期間:11月8日(火)〜12月7日(水))
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14412

「動物取扱業の適正化(案)」とこれに対するパブコメを踏まえ、環境省では動物愛護管理法施行令等の一部を改正することを検討しています。動物愛護法にかかわる施行令や規則、細目の改正で対応できる部分を法改正を待たずして施行しようとするものです。
オークション市場(せり市)、「老犬・老猫ホーム」をはじめとした譲り受けて飼養する業者の「動物取扱業」への追加、犬猫の夜間展示禁止等について挙げられています。

意見提出には提出方法や様式が決められています。
貴重な意見が無駄にならないように、上記、環境省のホームページの内容をご覧いただき、決まった方法や様式に則って意見を提出してください。
環境省は、このパブコメの結果をもとに改正法案を完成させ、来年国会に提出する予定です。

*****

JAVAが環境省に提出する意見は現在取りまとめ中ですが、ぜひ次の記事をご参照ください。

「日本動物実験代替法学会第23回大会シンポジウム講演報告 人道的科学の目指すべきゴールとは何か」
http://www.java-animal.org/jan/110925_3.htm
(※3Rsの実効性の向上に向けた、第41条の改正について)

「3Rsの実効性確保と実験動物の福祉向上―進む世界と遅れる日本」
http://www.java-animal.org/jan/111001.htm
(※実験動物の福祉を巡る国際的な動きと日本の動物実験推進派の動きについて)

「今週末が〆切です―動物愛護法改正パブリックコメント」
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/47528517.html
(※実験動物繁殖業者や動物実験実施施設も例外なく動物取扱業として登録するべきである)

*****

動物愛護法が本当に動物のためになる法律になるよう、動物を想う皆さまからたくさんのご意見を届けてくださいますよう、ご協力をよろしくお願いいたします!

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 00:10 | TrackBack(0) | その他

2011年11月03日

オーガニックコスメ業界「動物実験なし」が当たり前!〜オーガニックEXPO2011


11月1日から3日間、東京・有明のビッグサイトで開かれている『ビオファジャパンオーガニックEXPO 2011』という展示会に行ってきました!
ビオファ(Bio Fach)とは、ドイツ・ニュルンベルクで行なわれる世界一のオーガニック専門見本市です。
ドイツはオーガニックコスメ発祥の地でもあります。

展示会には、オーガニックコットンやオーガニックフードを扱う会社のブースのほか、ドイツをはじめとした海外のオーガニックコスメブランド約30社ほどが出展。また、海外ブランドだけでなく、日本のドメスティックブランドやオーガニックコスメを取り扱う小売店、出版社なども出展していました。

「オーガニックコスメ」とは、有機栽培の原料を使った化粧品の呼称として使われていますが、特に海外のものは、その多くに「動物実験していない」ことを示すマークも併記されています。

jasmin aromatique organics.jpg
パンフレットにもウサギのマークが
(ジャスミンアロマティークオーガニクスのカタログより)


つまり、「オーガニック」という考え方に、「動物を犠牲にしない」という考え方も包含されているんですね。

ところが、海外でもオーガニックコスメの認定基準は認証団体によって違いがあるなど「『オーガニックコスメ」については、普遍的といえるような基準がまだない(日本オーガニックコスメ協会)」とも言われています。
私たちは、「動物実験していない」ということも基準の一つとして認知してもらいたい、動物実験を望まない消費者の思いを知ってほしい、と「JAVAコスメガイド」を片手に、各ブースを回ってきました。

Australian certified organic.jpg
オーストラリアのオーガニック認証団体のブースにて


これから、私たち消費者が選びやすいように、日本語でもきちんと「動物実験していない」とラベルに表示したり、パンフレットやウェブサイトで公表する会社が増えてくれますように・・・!


Bio Fach Japan(ビオファ ジャパン)
オーガニックEXPO2011
http://www.biofach.jp/

■会期:
2011年11月1日(火) - 3日(木・祝日) ※今日まで!
10:00-17:30(最終日のみ17:00まで)
■会場:
東京国際展示場(東京ビッグサイト)東4ホール
■主催:
ニュルンベルクメッセGmbH


posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 13:51 | TrackBack(0) | イベント

2011年10月25日

12月14日「ステークホルダーエンゲージメント勉強会」で資生堂が動物実験廃止の取組を発表


2010年3月に化粧品の動物実験廃止を目指すことを決定し公表したのち、動物実験代替法の研究開発に加え、2011年3月には自社での動物実験を廃止した資生堂。

その資生堂が、動物実験廃止を取り巻く背景や、これまで開催してきたJAVAを含む動物愛護団体、毒性試験研究者、弁護士ら有識者との円卓会議などについて発表する「ステークホルダーエンゲージメント勉強会」が下記のとおり開かれます。


■日時:平成23年12月14日(水)13時半開演 16時半終了(受付は13時より)

■場所:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 新宿ビル3階会議室
   東京都渋谷区代々木3丁目25-3 JR線 新宿駅 南口徒歩13分

■参加費:無料

◇プログラム◇

開催主旨 13:30−13:35

【講演】13:35−14:05
 「ISO26000におけるステークホルダーエンゲージメントの重要性と本質的な意味」
 特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事 後藤敏彦 

【パネルディスカッション】14:45−16:25
 〈エンゲージメントの最新事例の発表〉各パネリスト×20分
 「(仮)動物愛護法の動向と消費者意識」 動物との共生を考える連絡会 山崎恵子氏
 「(仮)資生堂のステークホルダーエンゲージメント(円卓会議)」株式会社資生堂 岩井恒彦氏

 休憩(10分)15:45−15:55 この時間に質問表を回収します

 パネリスト:岩井恒彦氏、山崎恵子氏、後藤敏彦
 モデレーター:IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 川北秀人氏

 閉会 16:30

■ 主催:特定非営利活動法人サステナビリティ日本フォーラム

■ 定員:45名(会員優先)

http://www.sustainability-fj.org/seminar/2011/20111019.php

*****

同勉強会を主催する「サステナビリティ日本フォーラム」は、日本における持続可能な社会の構築を目指して、非営利セクターの一員として活動しているNPO法人です。

さまざまな環境問題やエネルギー問題を考えるなかで、「持続可能性」「サステナビリティ」という言葉を皆さんも耳にしたことがあるかもしれません。
「持続可能性(サステナビリティ)」とは、もともと地球環境保護を考えるうえで重要視されてきましたが、現在は、企業が将来的に企業活動を持続させていくための方法を考えるうえでも「企業の社会的責任(CSR)」とともに関心が高まっている考え方です。

このような勉強会が開かれるのは、これからの時代、化粧品企業が社会のなかで持続して経済活動を行なっていくためには、動物実験の廃止が不可避であると、ここ日本でも認識されつつあるからだと言えます。

さて、では、「サステナビリティ」「CSR」を謳う大手化粧品企業のうち、動物実験廃止の実現に真剣に取り組んでいる企業はあるのでしょうか?―――いいえ、残念ながら皆無といっていいでしょう。
http://www.usagi-o-sukue.org/oote_kakusha.html

「サステナビリティ」「CSR」という観点からも、企業にとって重要なステークホルダーである私たち消費者は、見せかけだけの企業に対してはもっともっと強く動物実験の廃止を促していく必要がありそうです。

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 01:03 | TrackBack(0) | イベント

2011年10月05日

"NO ANIMAL TESTING"―生活の木が化粧品に表示を開始!


今年3月頃から、化粧品のパッケージに"NO ANIMAL TESTING(動物実験していません)"の表示を始められた「生活の木」に、先日、インタビューに行ってきました。

生活の木.jpg

その模様をウェブサイトに掲載しましたので、ぜひご覧ください。
http://usagi-o-sukue.org/jikken_shiteinai.html

アロマテラピーの心地よい香りに包まれながら、ハートフルなウサギのマークの表示を始められたきっかけや、オーガニックという考え方についてなど、いろいろなお話を伺いました。

日本のメーカーではまだあまりなじみのない「動物実験していない」を意味するウサギのマーク。

生活の木」さんが表示を始められたことで、「動物実験していません」のマーク表示、業界内にこれからどんどん広がっていくことを期待しています。

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 14:05 | TrackBack(0) | 動物実験していない