2011年06月09日

花王、カネボウなど大手各社は動物実験廃止に後ろ向き?各社の回答を読み解きます

化粧品やトイレタリー製品を買う前に、動物実験しているかどうかを気にかけている皆さんのなかには、メーカーに手紙やメールで問い合わせをされる方がいらっしゃると思います。

メーカーから届く返事をみてみると、とても丁寧な文章で、さっと読む限りは動物実験廃止に向けてとても真摯に取り組んでいるように思ってしまうかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。
「最小限の動物実験は必要かもしれないな」「誠実さを感じるので(動物実験はしていても)好感が持てるな」そんなふうに消費者を思わせるために、動物を苦しめている残酷な会社だと思わせないために、聞こえの良い言葉をちりばめただけだったとしたら・・・。

2010年秋、国内大手化粧品・トイレタリーメーカー各社に動物実験に関する公開質問状を送り、その回答を公表しました。

http://www.usagi-o-sukue.org/oote_kakusha.html

メーカーからの回答をどうやって読み解くかの解説と、各社の抗議要望先も掲載しています。
大手各社の動向を知るというだけでなく、美しさのために行なわれる動物実験を一刻も早くなくすために、企業を見る目を養って、消費者としてできるアクションに結びつけてください!

posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 14:47 | TrackBack(0) | 対企業
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