2014年09月10日

本日、コーセーを訪問。 「動物実験は今後もしない」役員が言明!

本日9月10日、JAVAを含む3つの動物保護団体で構成する「美しさに犠牲はいらないキャンペーン実行委員会(CFB)」は、化粧品の動物実験廃止を要望するべく、日本橋にあるコーセー本社を訪問しました。

コーセー本社前.jpg


これまでコーセーは、動物実験の廃止に比較的前向きな姿勢を示してきましたが、「廃止した」という確たる情報は得られていませんでした。

ご対応いただいたのは、品質保証を担当する取締役、経営企画部長兼広報室長、広報室課長の3名の皆様。私たちCFBからは亀倉弘美(JAVA)、岡田千尋(ARC)、東さちこ(PEACE)が面会に臨み、オンライン署名プラットフォーム「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で集まった署名を提出するとともに、改めて化粧品・医薬部外品の動物実験の全廃を要望しました。

change.org署名提出.JPG

Change.org上で集まった23,760名分の署名を取締役に提出


ここで明らかになったのは、
・2013年上期から、化粧品・医薬部外品の動物実験は廃止している
・今後も行わない方針である

といううれしい事実!

そのほか、輸入化粧品に動物実験を課している中国の問題、化粧品による事故の問題、原料調達の問題などについて、1時間半にわたって率直に意見を交換しました。

意見交換風景.JPG


私たちCFBからの要望に対する正式な回答は、書面にて9月30日までにいただくことになっていますので、回答が届き次第、改めて報告いたします。

なお、Change.org上で23,760名を超えて集まった署名については、後日、CFBよりコーセーに郵送させていただく予定です。

CFBのサイトも併せてご覧ください。
http://www.crueltyfreebeauty.jp/news/detail/id=76
posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 17:23 | TrackBack(0) | 対企業

2014年09月03日

9月10日、コーセーを訪問し、化粧品の動物実験廃止を要望します

これまで「近い将来動物試験を廃止したい※1」「動物愛護の観点からも、全ての動物試験を廃止することができる日が一日も早く来ることを強く望んでおり、今後も積極的に取り組んでまいる所存※2」と、動物実験の廃止に前向きな姿勢を示してきたコーセー。

2013年3月、世界最大の市場規模を誇るEUで化粧品の動物実験が完全に禁止され、日本でも資生堂やマンダムが自主的に廃止を決断してそれを公表しました。

それから1年半が過ぎようとしているいま、コーセーには、「美しさに動物の犠牲はいらない」と考える消費者の意向を重く受け止め、化粧品のための動物実験を廃止し、外見だけではない真の美しさを提供してくれる企業となってほしい。

その思いを携えて、9月10日(水)、JAVAを含む3つの動物保護団体で構成する「美しさに犠牲はいらないキャンペーン(Cruelty Free Beauty)実行委員会」としてコーセーの役員に面会することになりました。

この際、オンライン署名プラットフォーム「change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」上で集まった、コーセー宛ての署名約2万3千筆も提出する予定です。
提出まであと1週間、さらに署名数が増えるよう、周囲の方々への呼びかけに、ご協力をお願いいたします!
署名はこちらから

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※1 JAVAが行った調査に対する2011年11月10日付回答
※2 同、2013年4月4日付回答
posted by 化粧品プロジェクトスタッフ at 14:04 | TrackBack(0) | 対企業